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ダイヤモンドを越える硬度と輝き 米大学が新素材を開発

   

ダイヤモンドよりも硬い!そして美しい!そんな新素材が出来たというニュースです。

2b070_1470_1bf039a08b67da11b2602c8c03f4e953これを開発したのはノースカロライナ州立大学の研究チーム。

ダイヤモンドを超えた新素材を創りだした、と応用物理学専門誌「ジャーナル・オブ・アプライド・フィジクス」の最新号に載せた論文で発表しました。

この物質の名前は「Qカーボン」。炭素原子に瞬間的にレーザーを当てて超高温まで熱し、その後急速に冷やすという方法で作ることができます。

レーザーを照射する時間は200ナノセカンド。こう言われてもぱっと思いつかない単位ですが、1ナノセカンドは1秒の10億分の1を示す単位。

熱した炭素の温度は約3700度と、地球内部で天然ダイヤモンドが生成された時の高温状態をはるかに上回る。

人工的に自然にダイヤモンドを作り出す環境を超えたと言った感じでしょうか。

チームによると、こうして作られた物質はダイヤモンドと同じく炭素原子で構成される固体だが、これまで地球上に存在したことはないとみられています。

論文の執筆を率いたノースカロライナ州立大学のジェイ・ナラヤン氏は「自然界に存在するとすれば、どこかの惑星の中心核しか考えられない」と話す。

鉛筆の芯の黒鉛も、ダイヤモンドも同じ炭素で出来た物質ですが結晶構造が違うために透明度も輝きも違います。

しかしQカーボンはダイヤモンドより硬いだけではなく、少ない光でも強い輝きを放ちさらに磁気を帯びさせることも可能だそう。装飾品の他に工業鉱石など様々な分野で応用できるかもしれません。

人工ダイヤの一種のナノダイヤモンドを使った医療用の針や膜を低コストで作ったり、がんの治療薬を体内の患部に届ける技術に役立てたりする活用法も考えられます。

実用化される日が楽しみです。

http://news.livedoor.com/article/detail/10907794/

        

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