Present the France Trip

トレンドニュースや炎上、考察、面白いアプリやグッズなどを紹介

【中国】iPhone以外もiPhoneと名乗ってもいいという判決が出る

   

これは中国らしい判決

Apple社と中国の革製品メーカーが争っていた裁判で、Appleの主張が退けられ、ハンドバッグや財布、パスポートケースなどのブランド名として「IPHONE」を掲げることが許可されました。

000

スマホケースにはIPHONEの刻印002_m

ハンドバッグにも

003_mパスポートケースにも

スマートフォンとしてのiPhoneは2007年にデビューしましたが、Appleが中国において「iPhone」を「電気通信機械器具、電子応用機械器 具及びその部品」の分野で商標登録出願したのは2002年で、実際のデバイスの販売は2009年から行われました。

一方で、中国のメーカー・新通天地 (Xintong Tiandi)は2007年に「IPHONE」を「革及びその模造品、旅行用品並びに馬具」として商標登録し、財布やバッグといった革製品に 「IPHONE」という文字を刻印してきました。

電気通信機として登録された「iPhone」と革製品、旅行用品の製品名として「IPHONE」を登録したために

スポンサーリンク

名乗ってもいいということになった様子。2007年にはヨーロッパ各国で発売されていたのでブランド名にあやかろうとしたんだと思いますが・・・小文字と大文字の差は大きい?

Appleは商標の独占を求めて2012年に中国の商標当局に申し立てを行いましたが認められず、2013年に敗訴

その後、控訴していました。そして今回、日本の高等裁判所に相当する北京の高級人民法院によると、Appleは新通天地が商標登録を行った2007年に既に中国で「iPhone」が広く知ら れるところであったと証明できておらず、商標権侵害はなかったとの判断が下されました。

また、Appleは自社の製品に「i」という文字を関していますが、高級人民法院は「i」と「I」の使用について区別しておらず、いずれも裁判においては「IPHONE」と認識されていました。

Appleは本裁判についてコメントしていませんが、新通天地は、裁判所の判断は「自由市場」を反映したものであり、「消費者の利益のため、我々はAppleと共に『iPhone』の商標で大きな達成を果たすでしょう!」とウェブサイトでコメントしています。

なお、Appleが中国における商標権について争ったのは今回が初めてではなく、2012年には中国での「iPad」での商標権を巡って台湾の Proview Electronics(唯冠科技)と裁判を行い、最終的にAppleがProview Electronicsに6000万ドル(約66億円)を支払うことで商標権を確保しています。

http://gigazine.net/news/20160521-iphone-name-in-china/

パクリやオマージュ商品はたくさんありますが、真正面から争ってAppleが負けるとなるとこういった商品はもっと出てくるでしょう

いくら正式名称を名乗っていても別会社のパチもんの確率が上がる・・・気をつけて買い物したいです

DMM.make DISPLAY
        

ad

ad

  関連記事

ディズニープリンセスがもしInstagramをやってたら?

もしもディズニープリンセスたちがInstagramを始めたら?というイラストが話 …

自然現象!?大量の雪玉が突然シベリアビーチに出現

自然現象ですがこんなことってあるんですね シベリアビーチに突如大量の雪玉が発生 …

ドローンタクシーがすごい便利そう 実現化するか

人がドローンで空飛ぶ時代が来るか スポンサーリンク 交通渋滞も関係なし、人をドロ …

【3日かかっても】レゴで作られたズートピアのニックが壊されてしまう【一瞬】

日本でも大ヒットしているズートピア 人気キャラのニック・ワイルドがレゴブロックで …

円形に植物を育てる。NASA考案のGreen Wheel

なんだか未来的なフォルムのこの装置はGreen WheelというNASA考案の屋 …

ベーコン味の海藻「ダルス」開発される

アメリカ人のベーコン好きは異常。 ついに開発されてしまったベーコンの味のする海藻 …